2008年12月29日月曜日

レッスルエンジェルスサバイバー2の良い所、悪い所

前回に比べ団体経営とかのマッチメイクなどの設定で、やりにくかった所も改善されていて、よりスムーズにやりやすくなっていいと思います。技もロメロとかジャイアントスイングなどのプロレスの技には絶対つきものの技でありながら、今までのシリーズで出なかった技や、サッカーボールキックや一本背負いなどのプロレスの技以外のものや、タランチュラや619などの僕の知らない技まで出て、今まで以上によりリアルに本格的な試合が出来るようになりました。あとBGMもよりエキサイティングになり女子プロゲームらしくなったと思いますし、特に試合中に流れる音楽が好きですね。聴いてるだけで燃えてきます。

このゲームの凄いと思ったところは、プライベートイベントですね。これは正に超豪華な特典だと思いました。各キャラの主人公である社長への思いが伝わって来て、大好きな彼女達にそんな事言われると、もう死ぬ程嬉しいです。

それからキャラの台詞の方ですが、パンサー理沙子さんの「強いものが勝つ、ただそれだけよ」とか、ビューティ市ヶ谷の「負け犬はリングに、はいつくばっているのが、おに合いですわ」とか、ちと過激になってたり、はしたなくなっていたのには引きましたね。ああ、僕の大好きな理沙子さんのイメージが…彼女達、仮にもエースでしょ!?市ヶ谷はどうかは知りませんが、理沙子さんはあんな台詞吐きませんよ!

2008年12月28日日曜日

チャンピオンベルト争奪戦

それまで敵団体が殴り込みに来た事は何度かありましたが、そこのリーダーの理沙子さんが来なかったことで、「なぜあんたで来ない?」と疑問に思ってたのですが、それから暫くして、彼女も自ら乗り込んで来たとき、「おおっ!理沙子さん自ら殴り込みに来たか!ならその敬意に応えて、今持ってるヘビー級のベルトを賭けてやろう!」とベルトを3つ持ってた葉月姉さんで挑んだのですが、内2本(内1本は元々、敵団体のベルト)ですが理沙子さんに奪われました。この時、理沙子さんは20代後半でもう衰退期だと思って甘く見てました。それは前作での話で、今作は前作よりも選手達の寿命が延びていて、みんなかなり長く戦える様になってましたからね。前作はほとんどの選手が20過ぎた途端、直ぐに衰退期に入って、なかなか育てにくく、思い通りの選手になりませんでした。
それから2ヶ月後、奪われたベルトを取り戻すために、今度はこっちから葉月姉さんで殴り込みに行ったのですが、奪われたベルトを取り戻すどころか持ってた残り1本のベルトまで奪われてしまいました。なぜベルト持ってる彼女を行かせたのかと言うと、彼女以外に、理沙子さんとまともにやりあえる選手がいなかったからです。しかし肝心な時に勝てないとは…敵にベルトを奪われるとかされた場合、やり直したいところなのですが、奪ったのが好きなキャラの理沙子さんの場合、「彼女になら取られてもいいや」と思ってそのまま進みました。また選手を強くしていけばいいだけの事ですから。
と言う事で、選手寿命の事で前回と同じだと思って偉い目に遇いました。

2008年12月27日土曜日

葉月姉さん凄く使えるよ!

団体経営で、僕の団体のリーダーのブレード上原の補佐及び指導役として、フリーだった六角葉月姉さんを雇いました。葉月姉さんと言うのは幻の金メダリスト候補と言われ、サバイバーの世界の格闘技の世界では、名のしれた方みたいですね。彼女器用で要領が良く、試合でもパワー技と投げ技をほとんどの確率で返し、それで相手に確実にダメージを与えていました。正にパワー、投げ技を得意とする選手にとっては天敵ですね。
暫くしたら上原より評価が高くなり、いつの間にか葉月姉さんが僕の団体のリーダー格って感じになりました。敵の団体に殴り込みに行かせたら一回で敵のベルトをいくつか手土産に奪って来てくれましたし、やがて選手宿舎レベルを上げ、メンバーも12人になったとき、チームをA班とB班に分ける事にしました。A班の指揮を上原に、B班の指揮を葉月姉さんに任せ一ヶ月置きに交代で興業を行いました。結果、葉月姉さんの教えがいいのか、B班のメンバー達の方が強くなり、各海外団体からベルトも多くゲットしました。僕の団体が大きくなれたのも、ほとんど彼女のお陰ですね。姉さんありがとう。

昨夜の「8時だョ!全員集合年末SP!!」を見て

昨夜の「8時だョ!全員集合年末SP!!」で、“ドリフの女子プロレス”と言うのがあるというので、見てみました。ドリフターズが女子プロレスラーになって、ミミ萩原ら全女の今や伝説となっている4人のレスラーと試合する内容です。僕はドリフターズの事は子供の頃から「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」や、「志村けんのだいじょうぶだあ」や、「ドリフ大爆笑」などを見ていたので、面白い人達だと尊敬してたのですが、そのことを家の母に言ったら「彼らを尊敬なんかしちゃダメだ。母さんが子供の頃、ドリフの番組は下品だから見ちゃいけません!とよく学校で言われた」と言ってました。
この当時の女子プロのリングコスチュームは、まだほとんど普通の水着で、彼女らを見て、物凄く興奮状態になりました。これが、女子プロレスの本来あるべき姿なんだと思いましたね。
しかしドリフターズは当時こんな羨ましい事やってたんですね。いや当番組を最高視聴率50%以上にさせた彼らだからこそ、許される特権って感じですね。僕も彼らの事好きなので、彼らなら認めてもいいと思います。

僕は「レッスルエンジェルスサバイバー2」をやってて、また女子プロレス見に行きたくなったので、コスチュームは当時の水着見たいじゃなくてもいいので、地元の名古屋にも来て欲しいと思っています。ここ長い間、名古屋に来てないみたいなので。
とにかく僕は今、女子プロレスを見に行きたいのです。僕も自分を初めて萌えさせてくれた物の炎を守り続けたいと思っています。

7人のレッスルヒロイン

レッスルエンジェルスシリーズで、数いる個性的な女子プロレスラー達の中でも、僕はパンサー理沙子、マイティ祐希子、ビューティー市ヶ谷、南利美、サンダー龍子、武藤めぐみ、結城千種の7人が好きです。容姿、実力ともに、女子プロレスラーに必要な素質を全て兼備えた彼女らこそ正に女子プロレスラーの中の女子プロレスラーだと思いました。そんな彼女ら7人を僕は“レッスルエンジェルス7レスラー”と読んでいます。レッスルエンジェルスの団体経営はこの7人をいかに早く一人でも多く獲得し、上手く育成し、そしてどう使いこなすかで決まるのではないかと思います。だからサバイバーでもサバイバー2でも、敵の団体がマイティ祐希子を獲得したときは、彼女は主役格のキャラだけに力を付ければ、いずれ我が団体の驚異となるのと思い、それでダメもとで祐希子と移籍交渉したら、一発で成功しました。前作も今作もそのときは「いいのかよ?彼女程の人材をこんなにあっさり引き抜けて」と思わず拍子抜けしましたね。彼女らは味方であれば頼もしいのですが、敵に回すと厄介ですからね。と言う訳で、当ブログではこの7人を誉め称える書き込みなら大歓迎です。特に理沙子さんを誉めてくれると、嬉しいですね。では、どしどし投稿して来てください。

2008年12月26日金曜日

レッスルエンジェルスサバイバー2を始めたとき

僕は“レッスルエンジェルスサバイバー2”は発売日から購入し、始めています。団体経営は「女子プロレス黎明期」から始め、敵のCOM数は1です。しかし前作もそうでしたが、団体経営を始めたらパンサー理沙子さんが、必ず敵の団体に所属していて対決する事になると言うのは、避けられない事なのですね。僕の大好きなキャラだけに敵として彼女と戦うのは気が引けます。かと言ってスカウトしよう者なら、僕は出来たら理沙子さんだけは新人の時に雇い、一から鍛えて自分の思い通りの最強の選手にしたいと思っているので諦めています。そして団体を立ち上げるのに辺り必要なのは、まずその団体をまとめて行くことの出来るリーダーとなれるベテランの選手です。フリーで最初に出たのは、ブレード上原とロイヤル北条でした。理沙子さんのベストパートナーの上原、理沙子さんとCVが同じの北条、どちらにするか凄く迷ったのですが、僕は上原にしました。まさに敵対する団体のリーダー同志が嘗てのパートナーであると言う同期の因縁対決ですね。

はじめに

女子プロレスとレッスルエンジェルスが大好きなパルスと申します。
この度、レッスル好きの皆さんの仲間入りがしたく、このブログを立ち上げました。

実は言うと昔、他人のサイトの提示版に書き込みをしてる内に、いつの間にか気違いになり自分のサイトであるかの様に振る舞ってしまい、それでそこの管理人に愛想を尽かされた経験があるのです。
自分と同じ物が好きな人と、いろいろと語れるのは嬉しのですが、人のサイトである以上は自分のサイトにならない程度に場の空気を読んで気を使わなければならない。
だから僕も自分の好きなレッスルエンジェルスの事を好きなだけ、自由に語れる場所が欲しいと思いこのブログを作りました。このブログの名前にも僕のそんな願いが込められています。
と言う訳で、これからレッスルやそのキャラ達の事について思った事や感じた事を書き込んで行きたいと思います。でも書き込んでいる内に自分の世界に入ってしまいそうなのが恐いですね(笑)

でもたまには各書き込みについての、みなさんの反応や感想などを書き込んで頂いけると嬉しいです。女子プロレスやレッスルエンジェルスの大好きな方なら、どなたでも大歓迎です。

こんな性格に難ありの管理者ではありますが、何とぞ宜しくお願いします。
それでは改めまして、「レッスルエンジェルスを自由に語りたい」へようこそ!!!