2010年3月12日金曜日

同期のジュニア選手、夢の対決

団体プレイただ今、2回目の4年目11月です。参戦交渉の選手で菊池 理宇がTWWAのジュニアベルトを持ってたので、2ヶ月間彼女と交渉する事にし、家の小川 ひかるにそのベルトを奪取させることにしました。戦況は最初は小川が押されてたので冷や汗掻きましたが、後半何とか押し返してきました。彼女が必殺技を掛けるときの台詞は「関節の悲鳴を聞かせてあげます」です。それって誰かが言ってた台詞に似てるような・・・彼女、可愛い顔してしかもそれが敬語だけに怖いですね・・・
その必殺技に彼女タランチュラを使うんですよねえ。見てるとロープを使って相手を絡める技のようですが、その掛けられた姿はまさにその名の通り相手が蜘蛛の巣に絡まったような姿ですね。
結果は、

×菊池 理宇 VS小川 ひかる○

ショルダータックル→片エビ固め

        29分17秒

で、家のひかるの勝利でなかなかいい試合でした。二人とも年は同じで、前からこの二人が戦ったらどっちが強いのかと是非見てみたかったので今回の試合はまさに夢の対決でしたね。とにかくひかるちゃんを手塩に掛けて育てた甲斐がありました。彼女は我が団体の誇りです。

0 件のコメント:

コメントを投稿