2008年12月28日日曜日

チャンピオンベルト争奪戦

それまで敵団体が殴り込みに来た事は何度かありましたが、そこのリーダーの理沙子さんが来なかったことで、「なぜあんたで来ない?」と疑問に思ってたのですが、それから暫くして、彼女も自ら乗り込んで来たとき、「おおっ!理沙子さん自ら殴り込みに来たか!ならその敬意に応えて、今持ってるヘビー級のベルトを賭けてやろう!」とベルトを3つ持ってた葉月姉さんで挑んだのですが、内2本(内1本は元々、敵団体のベルト)ですが理沙子さんに奪われました。この時、理沙子さんは20代後半でもう衰退期だと思って甘く見てました。それは前作での話で、今作は前作よりも選手達の寿命が延びていて、みんなかなり長く戦える様になってましたからね。前作はほとんどの選手が20過ぎた途端、直ぐに衰退期に入って、なかなか育てにくく、思い通りの選手になりませんでした。
それから2ヶ月後、奪われたベルトを取り戻すために、今度はこっちから葉月姉さんで殴り込みに行ったのですが、奪われたベルトを取り戻すどころか持ってた残り1本のベルトまで奪われてしまいました。なぜベルト持ってる彼女を行かせたのかと言うと、彼女以外に、理沙子さんとまともにやりあえる選手がいなかったからです。しかし肝心な時に勝てないとは…敵にベルトを奪われるとかされた場合、やり直したいところなのですが、奪ったのが好きなキャラの理沙子さんの場合、「彼女になら取られてもいいや」と思ってそのまま進みました。また選手を強くしていけばいいだけの事ですから。
と言う事で、選手寿命の事で前回と同じだと思って偉い目に遇いました。

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