2009年9月7日月曜日

ファイナルシーズン(2回目)

遂にファイナルシーズンを迎え、
シングル、佐久間 理沙子(評価1167)

タッグ、武藤 めぐみ(評価1156)&結城 千種(評価1180)

ジュニア、ノエル白石(評価1167)

で挑みました。みぎりちゃんは前回出場したので、選手選択のときに彼女の名前が選手欄に入っていませんでした。どうやらファイナルシーズンというのは、一度出た選手は出場できないみたいですね。みなさんもファイナルシーズン2回目以降をやるときは注意してください。
結果、タッグとジュニアは優勝出来たのですが、シングルは全敗でした。どうして?理沙子さん、大会の前の月にはモーガンに勝ってたのに、こういう一番大事な時に限って勝てないなんて・・・(;_:)やはりモーガンと言う選手は、そうそう何度も勝てるような相手ではありませんねえ・・・
一度目にやったとき、ちょっと納得できなかったので4回もやったのですが、それだけやっても試合結果は同じで団体順位は2位か3位でした。
しかし、ナターシャ・ハンやジェーン・メガライトにすら一度も勝てなかったってのはマズイですねえ・・・(-_-;)
モーガンに勝てたなら彼女達など敵ではないと思っていたのに、でもハンの方は関節技が強力で、その関節技の使い手でありながら打撃技も得意で、何より技を返すのが得意で、攻撃できたと思ったらよく返されちゃうんですよねえ。ホント彼女のあのしぶとさには最初の頃、何度も苦しめられたものです。
とにかく、それでファイナルの方、もう4度やっても優勝できなかったので、ならいっそ僕の団体で一番評価の高い結城 千種をシングルに出場させ、タッグの方はその千種に代わって理沙子さんをむとめと一緒に出場させました。
結果、千種でもハンとメガライトに負けたのですが、モーガン戦では追いつめられて、やはり千種でもダメかと、思ったとき、彼女が反撃してモーガンを倒しました。
試合結果は

○結城 千種対クルス・モーガン×

 バックドロップ→片エビ固め

    18分40秒

です。それで僕の団体は第一位になることができました。

でもコンプリートガイドに書かれてたとおり、2回目以降のファイナルシーズンにはエンディングが表示されないので、選手達のメッセージを聞くことは出来ませんでした。
とにかく僕の力量が足りなかったために、理沙子さんをファイナルで世界一の選手にすることが出来ませんでした。もう一度、一からからやりやり直しです。次に団体経営をやり始めて、理沙子さんを雇うときは、今シリーズの育て方で悪かったところを見直しながら、もっと愛情込めてたいです。そして今度こそファイナルのシングルで優勝できるようにしたいです。

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